昭和43年7月 |
運動生理の世界的権威 Dr.Thomas K.CuretonのPhysical
Fitness Clinicを受講 |
昭和44年4月〜60年2月 |
早朝家族体操の会、早朝ビジネスマン特訓コースを企画開設し指導に当たる |
昭和45年9月〜昭和50年12月 |
ジョギングの啓蒙・普及を図るため中日新聞社とタイアップし「走れ走れ運動」の名称で特別企画を実施。その後ジョギングブームが起こる |
昭和45年10月〜昭和48年9月 |
FM愛知の新番組・ミニミニ体操コーナー(毎週・月〜金)を3年間担当 |
昭和53年5月〜昭和53年9月 |
北米研修。心臓病患者のリハビリテーション、中高年体育、腰痛体操、ストレッチング他、健康づくり・体力づくりに関連した研究や研修を行う一方、各種講習会にも参加。以下の資格を取得
・ The Y’s Way To a Healthy Back Instructor
・ Physical Fitness Specialist (Y’s Way
To Physical Fitness)
・ Physical Fitness Specialist Advanced
以上 National Council of the Young Men’s
Christian Association of the United States
of America(北米YMCA同盟)より認定
・ Exercise Test Technologist(Certification
Number 292)
American College of Sports Medicine(アメリカスポーツ医学会)より認定 |
昭和53年10月〜 |
ストレッチングの普及を図るとともに、成人病予防対策及びストレス管理のテーマに取り組む |
昭和54年4月〜昭和60年2月 |
北米YMCA方式腰痛改善運動プログラムを企画・実施 |
昭和55年9月〜平成8年3月 |
1年間の準備を経て新日鐵名古屋製鐵所健康開発プロジェクトを名古屋YMCA完全受託方式にてスタートさせ、平成8年3月まで継続受注
〈YMCA在職中に指導や支援を行った主な企業や団体〉
・ 日本電信電話公社(現NTT)東海電気通信局及び関連部門
・ 新日鐵名古屋製鐵所
・ 名古屋市(水道局、土木局、農政緑地局、民生局、衛生局、消防局)
・ NHK名古屋
・ 大同特殊鋼
・ ソニー幸田
・ 愛知機械工業
・ 中日新聞
・ 住友電工
・ 神戸製鋼 等 |
昭和56年9月〜平成7年3月 |
エアロビックダンス、ジャズダンスのプログラムを開発(会員4,500名)。平成7年まで継続 |
昭和56年10月 |
北米研修(ウィスコンシン大学 Cardiac Rehabilitation
Workshop 第10回記念学会に出席)。帰国後ウェルネスのテーマに取り組む |
昭和57年10月 |
北米研修(北米YMCA体育コンサルテーションに出席)。ウェルネスの研究を行う |
昭和59年3月 |
新規打ち合わせのために渡米。
以後ブロードウェイでのジャズダンス指導者研修会を毎年企画、実施 |
昭和59年11月 |
「Wellness:健康ハンドブック」(B5盤200頁)を編集長として作成 |
昭和61年3月 |
北米YMCAアクアティック100年記念会議に日本YMCA代表として出席 |
昭和62年7月 |
日本YMCA体育主事海外研修団マネージャーとして渡米 |